子供のころを思い出してみる☺︎
働き方改革とか、好きを仕事に。とか
よく本でもテレビでも見聞きします。
『好き』と、『得意』は必ずしも
一致しないようです。
(得意とは、努力と感じることなく、
辛いとかマイナス感情なく簡単にできてしまうこと。)
で、自分が得意、意識せずにもできてしまうことを
探すには、子供のころ、夢中になったこと。
得意だったこと。よくやってたことを振り返ると
よいみたい。
私は、『1つのことを黙々と。淡々と、
細かいことをやる子だったな。』っと。
・平気で数時間泥団子作ってた
・泥団子作るためのサラサラの砂を求めて近所を転々と
・幼稚園でも友達とあまり遊ばず、砂遊び
・小学生時代は、共働きで、一人家にいることが多かった
・一人で自室の模様替え。自力で動かしたことが要因か?
高校男児並みの握力になった
・家中の掃除、簡単な料理。親に喜んで欲しかった。
・庭木も勝手に切ったり。。
こう振り返ると、『黙々と一人で』という作業が
好きすぎたようです。
今の仕事にも通じてるな。
本業は障害のログ調査中心なので、黙々としてますね。
上司、メンバーに相談しますが。
家事代行も黙々とですね。
お客様に喜んでもらったり、感謝されると
本当うれしいです。